- Active Graduates 卒業生の活動~ ホリスティックに生きる ~

「ピンチは、チャンスのかけら、別れは、出会いの鍵、山超えた自分をイメージしよう。~手を取り合って~ 」

レーベン季代さん(第4期卒業生)

初めてお会いした時、お人形のようなかわいらしさに気持ちが弾んだのを覚えています。彼女の様子に触れるうち、そのチャーミングな笑顔の裏に、物事にひるむことのない真の強さを感じるようになりました。そしてその姿勢は、彼女自身を取り巻く人々の絶対的な愛に守られていることからくる、自信と安堵の感から生じているのではないか、と感じるようになりました。 

今回ご紹介するカレッジ卒業生・第4期生のレーベン季代さんは、妻であり、母であり、そして音楽を生み出す才能に長けた女性。今年で創立5年になるホリスティックカレッジ・オブ・ジャパンのために、先日行われた第6期生の卒業式での先行披露となった記念のサポートソングを提供してくださいました。歌は、偶然にも彼女が大ファンだという、『千と千尋の神隠し』で一躍名を馳せた木村弓さん。収録現場は、プロ同士の気迫が行き交う独特の空気に包まれていたそうです。

もともとこのサポートソングは、彼女の私的な出来事をきっかけに生まれた曲でした。辛く苦しい感情に心身ともに支配されていた頃、彼女自身が心の底から救いとなる明るい光を求めた切なる思いが、この花開くような躍動感、みなぎる生命のパワーを感じさせる世界を作り出したのだと想像させられます。曲とともに彼女の心も救われて、本来の姿を取り戻していくのです。 


彼女は、自身の人生の主導権を握り、歩むことに成功しました。そんな思い入れの深いこの曲は、その後しばらくの間、細部をアレンジされながら、東日本大震災の復興のためのチャリティーイベントとともに、数知れぬ難局を乗り越えてきました。


多くの方々の様々な思いを包み込み、傷を癒し、涙に寄り添い、前に進む力を与えてきたことでしょう。たくさんの方の思いを受け、成長しながら、ついに、ここホリスティックカレッジにやってきたのです。 

ホリティックカレッジサポートソング(校歌)
曲名:~『手を取り合って』~ 
曲は、当カレッジのサイト(栄養学.COM)にあるバナーから視聴することが出来ます。 

生みの親であるレーベンさんのDNAから放たれたこの曲は、ホリスティックカレッジ校長の影響を受けて当校のサポートソングとなりました。そしてこの後、どのように育っていくのか!? そのテレインを左右する私たちカレッジの歩み、そしてその結果が社会にどう発現してくるのか、大きな責任とワクワクする未来を同時に与えられたような心境です。

​(2015年8月取材。内容はすべて取材当時のものです。